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2008年のオンリーイベント開催時に出したグッズ「スケッチブック」に「妄想デッサン講座」というコンテンツを集録していました。
見返してみたら結構面白かったので、少し文章を手直ししてこちらに掲載します///
かなり適当な内容なので、笑いながら見てやってください///(*´∀人)


 

妄想鉛筆デッサン講座2015


用意するもの

1 スケッチブック しろいのを用意しましょう。
2 練り消しゴム よくこねて使用しましょう。
3 消しゴム これで、消す。
4 ガーゼ 大きな面のぼかしや色調の補正に使用します。ふりまわして懲縛鞭ごっこは禁止です。
5 カッター 毘沙門刀級の切れ味のよいカッターが望ましいです。
6 鉛筆 細かい所のぼかしなどに使用します。はみ出しておんもに出ないよう注意しましょう。
7 鉛筆 今回は4H~6Bまで使用します。Hは固く、Bは柔らかい鉛筆です。Nは狂犬です。
8 チャコペン 強弱をつけるためにあると便利です。木端神みたいなものです。
9 萌え これがなければ始りません。

デッサンを始める前に
妄想デッサンしよう!

・まずは自分の心と向き合い、描きたいも物のイメージを掴みましょう。
「何(誰)を描くのか」「どんなシチュエーションを描くのか」「どんな質感で描写するのか」「そこに萌えはあるのか」など、主題を明確にすることが大切です。
日常的に萌えた瞬間をメモする習慣をつけることが望ましいですが、ネタの神様の降臨を待つのも一つの手法です。
妄想デッサンで重要なのは、技術よりも「ほとばしり、漏れ滴るような愛」です。
野生の獣のように、あなたの思いを画面にぶつけましょう。

・今回は、石膏像「軍神ナ・オエ」をモチーフに妄想デッサンを行います。
もちろんそんな石造は存在しません。そうです。妄想です。

 


描き始め

描き始めは、対象の形・面を意識しながら描き進めましょう。
輪郭をなぞるだけでなく、立体の面を意識していくことが大切です。
この段階では細部の描写よりも、大きな空間を意識しながら全体の構図を掴むことが重要です。いわば「調伏」の前の「のうまくさまんだ」です。とても大事な前準備です。
各部位の位置関係・大きさのバランスなどを念入りに確認しながら画面でのおおよその位置を決めていきましょう。
時折画面から離れて全体のバランスを確認し、心の中の萌えと見比べながら作業を進めましょう。



描き込み

背景も含めた画面全体の印象を決めていきます。
同時に明暗の差を意識しながら大きな範囲で色調を整えていきましょう。
そうです。ここで懲縛鞭の出番です。
単純に黒くするのではなく、暗さや明るさの中にある階調を感じながら面を描き上げていきましょう。背景が白い場合も余白部分を空間としてとらえることが大切です。
ここでも細かな描写はぐっと堪え、型の繋がりを捉えていきましょう。
楽しみは焦らしたほうが、後々燃えるじゃあないですか。(ニコリ



仕上げ

細部を描写していきます。
Bの鉛筆やチャコールペンシルなどで強い強弱をいれたり、練消しなどで立体の回り込みにある反射光なども表現していきましょう。
当初の妄想に立ち戻り、また妄想を発展させながら描き進めましょう。

完成:「軍神ナ・オエ」


Delusion-Drawing6

今回は鉛筆を使用したデッサンの解説を行いましたが、水彩、アクリル、パステル、コピックなど色々な画材にチャレンジして作品の幅を広げていきましょう。

アナログの特訓はデジタル作画にも必ず生きます。

絵を描くことは小説と同様に、あなたの萌えを具現化することにほかなりません。

描くという行為を通じて、同じ萌えを他のミラージュファンの方々と共有することができたなら、とても素敵なことだと思います。

ぜひ、貴方の抱く「愛」で画面を染め上げてください。

その作品はいつかこう呼ばれるでしょう。

 ――――「新刊」と…。


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